| 住宅が森の中に建ち並ぶような景観をめざしたパークプレイス大分公園通り。森であったこの街の姿をできるだけもとの姿に戻していきたい。自然や環境のことを考えることは、結果としてそこに住む人々が心豊かに暮らせる場所になる。そうした緑の絶対度をあげるという街づくりに反映して、例えば、擁壁のまったくないフラットな宅地造成や数多くの緑地帯の設置、各住戸への中高木の配置など、街並みを環境として捉えた新しい提案が住まいづくりへなされています。もちろん、住宅というプライベートな空間として、家族の個性に合わせた多彩なバリエーションを提案することは基本。パークプレイス大分公園通りの街づくりには、多くの住宅会社が参加し、各社の個性を競うことで、それぞれの家族のライフスタイルや人生のプランをしっかりと受けとめる住宅プランを可能にしています。街区ごとに変化に富んだ魅力的な街並み。車椅子の方でも街中を移動できるユニバーサルデザイン。充分に満足のいく個としての空間があり、森の中の街という環境としての空間がある。そのどちらもがこの街づくりには欠かせません。自然と人々がより自由で深い関係を築いていける街。その姿が少しずつ見えてきています。 |