大分市の中心部から東南に約7km、眼下には遠く別府湾も望める緑豊かな丘陵地にパークプレイス大分はあります。2002年サッカーワールドカップ競技場にもなった「大分銀行ドーム」(大分スポーツ公園)と、大分で今最も人気がある大型商業施設「パークプレイス大分」、そして住宅地「パークプレイス大分公園通り」が一体となって総合開発された公園都市です。
例えばニューヨークのセントラルパークのように、暮らしの一部として存在する公園。『公園に暮らす』というコンセプトを実現する為に、街のデザインは世界最大のランドスケープ・デザイン会社EDAWが担当しました。住宅地のうち実に、50,000m2を公園にすることで、公園が生活の中心にある暮らしを目指しました。
計画地は元々山林で、元の地形を生かしながら造成しました。総区画数約1300区画からなる全体的に勾配を抑えた(3~7%)南東斜面の日照条件の良い住宅地です。道路計画は、幅員14mの幹線道路(歩道3.5m×2・車道7m)、幅員6mの街区道路を中心に計画しました。人の動線を考慮した歩道として、4mの緑道を随所に配置しています。
将来に渡って良好な住環境を維持していく為に、公園の大部分は管理組合法人が管理する自主管理公園です。住宅地南東の外周部と笹尾池~ポンドパークのエリアは、自然環境保全・復元ゾーンとして、これから将来にわたり里山の環境を保全・復元していくエリアです。
リーフ(葉)がモチーフのシンボルマーク
大分スポーツ公園と一体になった公園都市パークプレイス。そこにはエンターテイメント溢れるショッピングモールと自然豊かな住宅地があります。この街では、この地にもともと自生していた樹木をいかすなど、花、木、庭園に囲まれた生活公園を創造します。 シンボルマークはそれらの象徴であるリーフ(葉)がモチーフ。色違いの5枚の葉は四季の移ろいと共に、住宅街区のテーマとなる5つのガーデン、そこに生まれるさまざまな住宅と暮らしを表しています。物件概要
- 名称
- パークプレイス大分公園通り
- 所在地
- 大分市公園通り1丁目1番1他
- 交通
- 大分バス『公園通り中央・公園通り東』バス停徒歩3分(団地内)
- 用途地域
- 第1種低層住居専用地域・第2種低層住居専用地域・第2種住居地域
- 建ぺい率
- 50%(第1種低層住居専用地域)・60%(第2種低層住居専用地域)・60%(第2種住居地域)
- 容積率
- 100%(第1種低層住居専用地域)・150%(第2種低層住居専用地域)・200%(第2種住居地域)
- 地目
- 宅地
- 総区画数
- 1,200区画予定
- 開発総面積
- 1,128,214,3m2(商業施設用地含)
- 開発行為
許可番号 - 大分市指令第6236号(平成21年1月23日)他
- 宅地造成等規制法
許可番号 - 大分市指令第1281号(平成19年1月7日)他
- 開発行為に関する
工事の検査済証 - 開発第125号(平成21年4月17日)他
- 造成行為に関する
工事の検証済証 - 開発第1281号(平成19年1月17日)他
- 工事完了時期
- 平成21年4月17日(18工区)
- 林地開発許可完了確認番号
- 森保第610号(平成21年7月1日)他
- 道路
- アスファルト舗装等4~14m
- 私道負担
- なし
- 自主規制
- 建築協定・緑地協定
- 設備の整備状況
- 電気:九州電力(株)
ガス:大分瓦斯(株)
上水道:大分市営水道
下水道:大分市
CATV:大分ケーブルテレコム(株)
- 一時負担金
- 392,500円
(内訳)
水道加入金(20mmφ)151,000円
管理入居時一時金120,000円
クラブハウス建設基金80,000円
CATV加入金31,500円
自治会結成基金10,000円
- 月額管理額
- 2,100円(税込)
- 自治会費
- 月額500円
- 校区費
- 6ヶ月毎1,210円
- 造成工事設計
- (株)フジタ九州支店
- 造成工事
- (株)フジタ・佐伯建設(株)JV
- 公園計画
- EDAWスケープテック
- 事業主・土地売主
- 福岡地所株式会社 大分支店
全体区画図

- 総開発面積
- 368ha
- スポーツ公園
開発面積 - 255ha(高尾山自然公園50ha含む)
- 当社開発面積
- 113ha
- 「2005年度グッドデザイン賞」(Gマーク)を建築・環境デザイン部門において受賞しました。


パークプレイス大分公園通りが『第30回緑の都市賞 緑の地域づくり部門・国土交通大臣賞』を受賞しました。












